Rock, paper, scissors! (和訳:じゃんけんぽん!)

初めて知った時は、かなり意外に思ったのですが、アメリカにも日本の「じゃんけんぽん」に相当する遊びが存在しています。言い方は、

Rock, paper, scissors!「ロック、ペーパー、シザーズ!

で、直訳すると「岩、紙、はさみ」という、なんともそのまんまなフレーズなのですが、誰もが知っている非常にポピュラーな遊びだということでした。

また他にも、one two three!「ワン、ツー、スリー!」と言ったり、最後にshoot!「シュート!」をくっ付けて言ったりなど、幾つか異なったバリエーションも存在しています。

あと、日本語の「あいこでしょ」に相当する表現ですが、これについては決まった言い回しはないそうです。基本的には勝負がつくまで、Rock, paper, scissors!も何度も繰り返して言い続けます。

でもそこをあえて言うなら、

It's a tie. Let's try again!
あいこでしょ!

こんな感じが一番しっくりくるでしょうか。
(a tie で、「引き分け」という意味の名詞です。)



Hey, why don't we have a game of rock-paper-scissors?
ねえ、みんなでじゃんけんしない?

Let's begin then.
じゃあいきますよ。

Rock, paper, scissors!
じゃんけんぽん!

That felt good! (和訳:すっきりした〜!)

以前書きました、This feels good!「気持ちいい〜!」というフレーズは、気持ちいいことの真っ最中に自然と口から漏れる感じで使われるものでしたが、今回のThat felt good! は、気持ちいいことが終わった直後に、その余韻を味わうような感じで、よく使われている表現です。

Is something on my face? (和訳:私の顔に何か付いてます?)

じっと顔を見つめている相手に向かって、このように一言。
Is something 〜 で、色々な事柄を、漠然と相手に尋ねることが出来ます。

Is something the matter?
どうかなさいましたか?

Is something wrong?
どこか具合でも悪い?

Is something bothering you?
何か考え事?
(bother は、「悩ます」「思い悩む」といった意味の動詞です。)

This is the pride of Japan's culture! (和訳:これぞ日本の誇る文化です!)

pride(プライド)は、「誇り」「自負」「自尊心」といった意味合いで、日本語としても広く用いられている言葉ですが、その他にも、「うぬぼれ」「思い上がり」「自慢」といったマイナスのイメージも併せ持っている、両面性のある単語(名詞)だといえます。

I wonder what I should name it... (和訳:名前は何にしようかなあ・・・。)

name は、「名前」「名称」といった意味の名詞ですが、このフレーズのように動詞として用いられると、「名づける」といった意味合いになります。

動詞のwonder は、そのあとに、wh ではじまる節やif ではじまる節が続くと、wh 節またはif 節のことを思い浮かべるといったニュアンスの単語になります。

I wonder if 節(またはwh 節)は、主に自分で自分に問いかける際や、間接的に相手に問いかける際に、頻繁に用いられるお決まりの型です。


I wonder why it stopped?
何で止まったんだろう?

I wonder what's wrong with me...
私、どうしちゃったのかな・・・

I wonder if I caught some kind of strange illness..?
もしかして変な病気になっちゃったのかな?


(補足)以下のように、wh語だけで済ます場合もあります。

I'm just wondering why.
ただ、何でかなあって。

I wonder why.
何でだろう。

What happened to your hand? (和訳:その手どうしたんですか?)

包帯が巻かれている友人の手を見て、このように尋ねているシーンがありました。
この場合のhappen(動詞)は、「(物事が)起こる・生じる」といった意味になります。