2007年04月29日の英語の学習

You can't make her cry. (和訳:泣かしたりしちゃ駄目だぞ。)

いたずらっ子の男の子に、留守中ちゃんと妹の面倒を見るんだぞと、このように釘を刺して言っているシーンがありました。

第5文型「SVOC」は、目的語Oと補語Cとの間にイコールの関係(つまりO=C)が存在していることを意識しながら訳すと、分かりやすいと思います。上記のフレーズでいうと、her とcry がイコールの関係になっています。
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2007年04月28日の英語の学習

That looks good. Can I have a bite? (和訳:それ美味しそうだなあ。ひとくちちょうだい?)

Can にもMay にも、「〜してもよい」といった許可を表す用例がありますが、普段よく使われるのはCan のほうで、かしこまった表現であるMay は、あまり使われなくなってきています。


第2文型「SVC」のVには、be動詞がくるのが典型例ですが、上記のフレーズ「That looks good.」のように、一般動詞がくるケースも勿論あります。その場合でもS=Cの関係はきちんと保たれていますので、あとは一般動詞の意味内容に応じて、S=Cを意識しながら訳せばOKです。
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2007年04月27日の英語の学習

Don't just stand there!! Help me!! (和訳:黙って見てないで助けて!)

自分が大変な目に遭っているというのに、ただ単に突っ立っているだけで、全然助けようとしてくれない周りの友人達に向かって、このように叫んでいるシーンがありました。

just は、形容詞又は副詞として用いられる単語で、形容詞の場合には、「公正」「正当」「公平」「適切」といった意味合いに、副詞の場合には、「まさに」「ちょうど」「ちょっと」「ただ単に」といったニュアンスになります。

形容詞・・・名詞を修飾するもののこと。また、補語として用いられる場合もあります。(前者の用法を限定用法、後者の用法を叙述用法といいます)
副詞・・・動詞、形容詞、副詞などを修飾するもののこと。



英語の文型について

補語とは、いわゆる第2文型「SVC」と第5文型「SVOC」のCのこと。英語の文章は、次の5つの文型のどれかに分類されるというのが5文型理論のあらましです。

第1文型「SV」 SはVする
第2文型「SVC」 SはCです。(つまりS=Cを意識して訳せばOK)
第3文型「SVO」 SはOを(に)Vする
第4文型「SVOO」 SはOにOをVする
第5文型「SVOC」 SはOをCというふうにVする

Sは主語、Vは動詞、Cは補語、Oは目的語です。

主語になるのは、名詞か代名詞のみです。
動詞(ものの動きや状態を表す単語のこと。「be動詞」と「一般動詞」に分けられます。第2文型の V には、be動詞がよくきます。)
補語には、基本的に名詞か形容詞がきます。
目的語には、名詞か代名詞のみがきます。
○第1、第2文型のように、目的語をとらない動詞を「自動詞」、第3〜5文型のように、目的語をとる動詞を「他動詞」といいます。


実際には、どの文型に当てはまるのか判別出来ないケースもあるのですが、英語は単語の配置の言語だといわれるくらい、並び方によって意味が決まってくるものなので、フレーズを覚える際も、配置のされ方を意識しながらすると、より効率的だと思います。
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